なんと一月以上ここに記すこともなく3月も終わりに近付いている 本当に年が明けてからの3ヶ月、あっという間である ブログもここだけではなく他にもあるので、ここまで書いていなかった さて、タイトルのNHKだが 田舎に住んでいるとNHKをみる機会もそれなりにあるが、これまでどちらかと言えば民放のチャンネルを見ることの方が圧倒的に多かった が…ここ数ヶ月朝も夜もNHKを見ることが多く不思議とそこで家族の団らんというものも変わってきた気がする 民放の番組とNHKの番組で違うのは家族間の会話である 確かに民放の番組も面白いものにはゲラゲラ笑ったりするがだからと言ってそこで家族間で会話があるかというとそこまでもない ところがNHKの番組には家族間で会話が生まれる不思議な現象がある それぞれの番組で自然と会話が生まれる それは民放の番組にはないもの 昭和の時代にはそれが多くあった 家族みんなで見ながらそれなりに会話が生まれることが 今、テレビが面白くないというのはひょっとしてそこにあるのかも知れない そんなことを想った今日なのです
お疲れ様でした
返信削除私も農家の育ちなので、田んぼでは
ありませんが、大変さはわわかります
その時期にする作業等々沢山
ありますよね
私の田舎では、果樹が盛んで
近隣ではブドウ、桃、すもも
さくらんぼ、キウイフルーツなどの
農家も多く、家では桃、すもも
キウイフルーツを出荷していました
この季節、遅霜が心配の季節てす
この後は田植えが待っているのですか?
その前にしろかき?違うかな!
ありがとうございます😊
削除6月が田植えですが、それまでにはご存知でしょうが、何かと作業があります。
毎年のことですが、ご先祖より引き継いだ土地には感謝をしつつ、守っていかなければと作業に励んでいます。
お米は買ってもいいのですが、田んぼでの作業はどこか自分に癒やしをくれます。
田の作業段取りは、あまり知りません
返信削除はるか昔に親戚の田植えを1度だけ
手伝ったことが有るだけで、事前の
作業等は全く知らないのてす
沢山のご苦労があって、美味しい
お米が出来るのですね!
各季節の良い気候に恵まれる事を
祈っています!