スキップしてメイン コンテンツに移動

田んぼ

 今日は田んぼを梳きました

ずっと気にはなっていたけど、雨が多くてなかなかやれず

今日はすいてよかった〜

くたびれました




コメント

  1. お疲れ様でした
    私も農家の育ちなので、田んぼでは
    ありませんが、大変さはわわかります
    その時期にする作業等々沢山
    ありますよね
    私の田舎では、果樹が盛んで
    近隣ではブドウ、桃、すもも
    さくらんぼ、キウイフルーツなどの
    農家も多く、家では桃、すもも
    キウイフルーツを出荷していました
    この季節、遅霜が心配の季節てす

    この後は田植えが待っているのですか?
    その前にしろかき?違うかな!

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます😊
      6月が田植えですが、それまでにはご存知でしょうが、何かと作業があります。
      毎年のことですが、ご先祖より引き継いだ土地には感謝をしつつ、守っていかなければと作業に励んでいます。
      お米は買ってもいいのですが、田んぼでの作業はどこか自分に癒やしをくれます。

      削除
  2. 田の作業段取りは、あまり知りません
    はるか昔に親戚の田植えを1度だけ
    手伝ったことが有るだけで、事前の
    作業等は全く知らないのてす
    沢山のご苦労があって、美味しい
    お米が出来るのですね!
    各季節の良い気候に恵まれる事を
    祈っています!

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

夏の終り

 先日、森山直太朗さんの夏の終わりについて、書いたが、今回は小田和正さんの夏の終り 終わりと終り送り字に違いはあるが、これが何を意味するのかは、定かではない 今週から学校の方も新学期が始まり、また慌ただしい暮らしが始まる 残暑厳しい中にも、時折吹く風の冷たさに季節の変わり目を感じる さて、小田和正さんの夏の終り 初めて歌ってみたが、とにかく高音が特徴なので、そこをどう自分流に歌うかがポイントだった 誰しもオリジナルの印象が強い中、違和感しか覚えないような歌ではなぁ…と 小田さん独特のメロディライン そこに優しい言葉が重なってこの曲は完成する 一番、印象に残ったのは あきらめないで、歌う事だけは の 一言 何か今の自分の心境と重なる そして、 この丘の空が好きだった の 一言 先日、空を載せたが そこも、今の自分と重なる 世の中、ご縁というものがあるが その時、自分が選んで歌う歌も またある意味ご縁なのだろう ピアノのイントロから始まり 歌に入ったとき、眼の前に広がる言葉(歌詞)を追いながら、その歌の世界を体感する 今の自分の心境と重なることで、その体感はリアルに自身の体に浸透していく 歌うことは大好きだけど、今、自分はどうしたいのか? わからなくなる時がある でも、歌うこと が 自分の夢である ただ、今はどこを向いているのかわからない それを思うから この曲の言葉が心に刺さったのだと思う コロナ禍を過ぎて、今は元の暮らしに戻っていっているようだが、やはりカラオケを辞めた方も多く 以前と同じというわけでもない やはり、それは仕方のないことだが、淋しいことでもある 夏が過ぎ、秋になり、稲刈りが終わると毎年、さみしくなる 元々、寂しがり屋なのだから、 これもしょうがない 秋に失恋ソングが多いのもそんなところから来ているのかも知れないな でも、この曲のいいところは 誰にでも朝は訪れるから の 一言 ここで、想いは、気持ちは、前へと向いていく 時間というものは、色々なことを浄化させ、幸せの方向へ導いてくれる だから、生きるということは素敵なことなのだ 夏の終りには 様々な思いが交差する そんな事を思わせてくれた一曲だった

村下孝蔵 特選集

 昨夜は数日かけて編集した村下孝蔵特選集をアップした 当初4曲の予定だったけど、3曲追加して7曲 合計30分くらいの動画となった これまでに何度も歌ってきた村下孝蔵 この数年間で孝蔵さんのファンの方のリクエストなどで、かなりの曲も新たに知ることも出来た 今回歌い直したのは自分なりのベストセレクションを作りたかった意図もある ロマンスカーは孝蔵さん自身が自分の曲の中でもっとも評価していた曲で、彼の葬儀のとき、出棺の際にはこのロマンスカーが使われたそうである。 それほどまでの想い入れがこの曲にはあったことがこの事からも伺える。 今年の最初にも歌った恋路海岸は金沢から能登にかけてが歌の舞台となっていて、どうしても今、歌いたくなる曲である。能登路は雨に煙る…なんとも言えない気持ちである この国に生まれてよかった この曲は改めて日本の素晴らしさを表現した曲 この気持ち誰にも共感いただける内容なのではないだろうか 同窓会は孝蔵さんの生涯で最後の曲 大ヒット曲初恋と同じように学生時代を歌った曲で、詩の内容から誰にも当てはまる内容である。 ふるさとや思い出 やはり最後は同窓会なんだなあ 孝蔵さんの人生で最後はやはり帰るべきところに帰っていったんだなと 孝蔵さんの人柄がわかる曲であると思う 昨年から歌い始めてますます良さがわかる曲 他にも踊り子、アンバランスなど収録したが、彼の曲には共通する部分がある それは 日本語である どの曲にも英語がひとつもない ラブとかキスとかアイラブユーとかなんとなく出てくる曲も多い中 全てきれいな日本語で曲の情景描写が伝わってくる 彼の拘りだったようで 今の時代はグローバルな時代でもあるので、色んな言葉が入ってくるが、やはり日本人 日本語だけで表現するのはもはや演歌くらい…いや、演歌でも英語が出てくる場合もある そんな心のふるさと、思い出、誰にもある経験 そして、ふるさと日本 そこが村下孝蔵ソングの一番の魅力であると思う 今回のセレクションには特に言葉の情景描写が特に伝わる曲を選んでみた よろしければ、ご覧下さい😊

真田ナオキコンサート

 今日は真田ナオキコンサートに行ってきました というのも、前座で歌を歌ってと依頼がありまして、コンサート前に県内から20名が歌う企画があり、お声がかかったというわけです。 今年はイベントでも酔えねぇよ よく歌ってましたので、普段通りのステージをやることが出来ました。 少々緊張もしましたが、お客さんものって下さいました。ありがとうございます😊 終わった後は色んな方から、喜びの声を聞かせていただき、ただ感謝! 真田ナオキさんもコンサートの中で酔えねぇよ歌ってくださった方がいらっしゃいました と言ってくれました。 なんか感激ですね でも、もう何年も会っていない歌仲間の一人からのお誘い ありがたかったですね〜 最近は屋外のステージがほとんどで照明のある環境で歌うこともなかったので久々楽しかったです 家内も一緒に行ったのですが、家内がどうやら 真田ナオキにハマった様子😊 楽しかった〜と帰りの車の中で何度も言ってました。 僕のカラオケ人生で初めて女房孝行出来た気がして、嬉しかったなあ もし、紅白出たら 貴重な経験かも知れませんね でも、北川大介さんの時もそうでしたが、歌手の生歌はいいですね〜 僕もそうなれるよう素人なりにがんばります。