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終戦記念日

毎年8月は平和について考えさせられる時です。 6日、9日の広島、長崎の原爆について、そして今日15日は終戦記念日 私の父は戦争体験者でした 終戦後、シベリアに抑留させられ昭和23年に日本へ帰ってきたと聞きました。 終戦から3年間あのシベリアでの重労働に耐えてきたのかと思うと、よくぞ生きて帰れたなと今、思います。 父がいなければ、当然私もこの世に存在していないわけで、改めて命の尊さを感じます。 そんなこともあり、終戦の15日には改めて今の世の中の平和さをありがたいと思います。 言いたいことはいえて、行きたいところにも自由に行ける やりたいこともなんでも出来る あたりまえと言われることがあたりまえのように日常の中にあることへのありがたさです。 そんなあたりまえは今年のコロナでもわかりますね 今まであたりまえに行われていたことが今年はあたりまえではない。 戦争とは違いますが、こんな平和な時代に違った意味での問題提起が今年のコロナの感染拡大のような気がします。 昨今の自然災害もそうだけど、何か?を見失わないように何か?を考えるために起こっているのかも知れない と思う事があります。 こんな時だからこそ、自分にとっての幸せは何か?考える必要があるのかな? 何が一番大切なのかを。 そんなこと、思ったので書いてみました。 あくまでも、個人的見解です。 さ、明日も元気でがんばるぞ~^^  平和を願った歌です。

昭和のゴールデンヒッツシリーズ

 このブログも放置状態でした(笑) もう2か月ですか~早いなあ~ そんな中YouTubeはコンスタントに更新しています。 今年はコロナの感染拡大を受けてすべてのイベントは中止 私も普段と違う生活を送っていますが、イベントなどがない分家の用事は山のようにあるわけで、いつもは今度はどこどこで歌うからその前にこれをなどとなるわけですが、今年はそれがない分やることも増えているわけです。 そんな中カラオケボックスで歌うのにも注意しながらきちんと除菌グッズなどをもって徹底して歌っています。 今は唯一歌える場所はボックスくらいですからね。 歌う曲も新曲もあまりチェックしていなくステージの予定があるわけではないため、好きなようにカラオケを楽しんでいます。 そこで、私なりの新シリーズが「昭和のゴールデンヒッツシリーズ」なるもので主に自分の青春時代に流行った曲を中心にうたってみようみたいなものであります。 これまでは演歌中心で私からするとよく知らない曲を覚えての歌唱でしたが、今回はよく知っている曲中心であります。 異邦人に始まり、愛はかげろう、夢の途中、シルエット・ロマンス・・・名曲ばかり 初めて歌う曲もあり 改めてあの昭和という時代にはこんなにも多種多様なヒット曲が存在したんだなと思いました。 歌うこと、歌えることは本当に素晴らしい と感じたのであります。 早くコロナが終息して人が集まる場所で歌いたいですね~