忘れたいのに
I Love how you love me
ピンク・レディーが全盛期のコンサートのラストで歌われていた曲
オリジナルは1961年のザ・パリス·シスターズ
本来の歌詞で歌われることもあったが、定番は岡田冨美子さんによる日本語詞で歌われていた。
あなたと逢って
あなたを知って
街の景色が
明るくなった
こんな言葉でこの曲は始まる
人との出会いにはそれぞれ意味があるが、この言葉
とても素敵ですよね
愛することは許しあうこと
この歌詞の部分も好きです
確かに許し合わなければ理解は出来ない
認めることですね
私はひとりでも生きていけるなんて、もう思わない
で閉じる
子供の頃には歌詞の内容などあまり気にもしなかったが、大人になり、色んな歌も言葉の意味をさぐると、やはり日本語の良さを改めて感じる
人との触れ合いの中で希望をもったり失ったり
色々なことはあるが、
でも、やはり
人との出会いは自ずの命を活性化させ、生きていく原動力になることがある
今よく言われる推し活
推し活をする存在が自分に活力を与えてくれるので
それもひとつの出会いかな
僕も歌うことで、実際には会えなくとも、歌を通しての繋がりがもてる
そんな事からも、このピンク・レディーが歌うこの歌詞の内容がとても好きなのである。
本来ならフルバージョンでレコーディングしてほしかったなあ
LIVEアルバムには収録されています。
後にミーちゃんがNEVERというアルバムでコーラスバージョンで収録されていますが
やっぱり、この歌詞がいいですね。
ショート動画をアップしました。
よろしければ、ご覧下さい😊
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