粋な計らい
粋だね〜
かつて、昭和の時代
粋な
という言葉をよく耳にしていた
今の時代
そんなことがあるのだろうか?
粋
と検索すると
男の方でいくと世の中の常識というものを全てわかっていて、誰に対しても上手に接することが出来る
いわば、モテ男の代名詞ともとれることであり、今の時代でもモテるんだろうなあと思う
ちょっと小粋なお姉さんともなるとほのかな色気もあり、一杯飲み屋の姉さん?
どうしても、そんなイメージがあるなぁ
僕の勝手な見解であるが、今の時代
小粋なとか、粋と言われるイメージはあまりなくなってしまったのでは…と思ってしまう
粋と聞くと懐の深さ
を真っ先に思い浮かべる
顔が男前とかそんなことではなく、
生き様が粋
男としてそんな生き方をしていきたい
男らしさや女らしさではなく自分らしさという時代ではあるが、
粋な生き方
やはり憧れる
自分も近づきたい
そんな事を思った今日であります。
石原裕次郎さんの曲に
粋な別れ
て曲があったなあ〜
今度歌ってみよ
北川大介さんの曲には粋な歌
あります。
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