空
青空
曇り空
雨空
僕は空を見るのが好きだ
特に夏の終わりの空
好きだなあ
空を見ていると色んなもの、こと
が小さく思えてくる
空はどこにでもあってどこも同じ
それぞれご縁のある方もあの空の下に住んでいる
色々なことが頭の中を駆け巡り、色んな事が目の前でおこる
年々、年齢と共に起こることは大きくなるが
不思議とこなせてゆく
自分が成長していることを、そこで感じる
これがいわゆる「亀の甲より年の功」なのであろう
いつも、空をみると自分の小ささを感じながら過ごしてきた
もっと・・もっと・・自分の欲するままに生きていく
一度しかない人生だから・・
これからも・・
以前日本アニメーションシリーズの主題歌に「空へ・・・」というタイトルがあり好きだった
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