先日、カラオケの発表会に出てきました。
コロナ禍になって久しぶりの出場
歌った曲はご要望の多かった
真田ナオキさんの「母の声」
とても、難しい曲で毎回くたびれる楽曲でもあります(笑)
歌詞の内容としては、作詞作曲をされた吉幾三さんご自身の想いを歌われているようですが、誰しも母に対する想いは共通しています。
しんみり曲調でないところもこの曲の思いの深さを表しているように思います。
これまでに何度か歌いアップもしてきましたが、今回の模様よろしければ、ご覧下さい。
今日は屋外屋内それぞれでのイベントステージでした 2箇所をやるのは初めてでしたので、前日からけっこう準備に追われていました セットリストも迷いに迷って決めました 心配したのが、やはり天気 それまでは晴れだったのが数日前から雨予報に 屋外の場合それで構成も変えたりしますので、どっちかな〜と思っていました なんとかもつか?と思いましたがやはりポツポツと降り始めました でもそこは切り替えて臨みました 中止はないのでやるしかない 普段以上に元気いっぱい歌いました 一曲目はカラオケ流し 精一杯の声で歌った 屋外では音が逃げてしまい雨のせいでスピーカーも雨よけをつけたせいで少し音がこもっているようだったので 元気に挨拶をした後 アメリカ橋 みなさん好きなようで遠くのテントの中や雨よけになるところ、傘をしたまま中には傘もささず聴いて下さる方もいた 更に盛り上げようと246 最高に楽しかった 八代亜紀さんのもう一度逢いたい ラストは砂の城 雨であっても心はホットに 締めくくりました そしてもう一箇所では アメリカ橋、246、砂の城の3曲 自分でいうのもなんですが、ステージを楽しめるようになってきたのかな?そんな事を思いました。 歌わせていただけるだけで幸せだな〜 そんな事を思った今日でした。
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