昨今の世界情勢で今、改めて平和について考えている方もおられるのかも知れません。
日本は世界で唯一の被爆国であります。
人と人が争うことの愚かさもそれぞれはわかっているはず・・・
それでも、現在また争いが・・・
難しいですね・・・
そんな現在、平和を歌った曲などに注目されている方もいらっしゃるかも知れませんが、僕はディアマンテスの「この青い空を君に」という曲を思い出しました。
これは争いを経て、平和の鐘が鳴り響くと歌っています。
沖縄を舞台なのか・・・そこは断定は出来ませんが
青い空はみんなのもの
当たり前ですが、みんな同じ幸せになる権利がある
そんな事を思ってしまいました。
これまで、このブログもおざなり状態でしたが、僕がこれまでに歌った曲について自分なりに書いてみようと思います。
では^^
今日は屋外屋内それぞれでのイベントステージでした 2箇所をやるのは初めてでしたので、前日からけっこう準備に追われていました セットリストも迷いに迷って決めました 心配したのが、やはり天気 それまでは晴れだったのが数日前から雨予報に 屋外の場合それで構成も変えたりしますので、どっちかな〜と思っていました なんとかもつか?と思いましたがやはりポツポツと降り始めました でもそこは切り替えて臨みました 中止はないのでやるしかない 普段以上に元気いっぱい歌いました 一曲目はカラオケ流し 精一杯の声で歌った 屋外では音が逃げてしまい雨のせいでスピーカーも雨よけをつけたせいで少し音がこもっているようだったので 元気に挨拶をした後 アメリカ橋 みなさん好きなようで遠くのテントの中や雨よけになるところ、傘をしたまま中には傘もささず聴いて下さる方もいた 更に盛り上げようと246 最高に楽しかった 八代亜紀さんのもう一度逢いたい ラストは砂の城 雨であっても心はホットに 締めくくりました そしてもう一箇所では アメリカ橋、246、砂の城の3曲 自分でいうのもなんですが、ステージを楽しめるようになってきたのかな?そんな事を思いました。 歌わせていただけるだけで幸せだな〜 そんな事を思った今日でした。
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