昨年日本レコード大賞で最優秀新人賞を受賞し、今一番勢いのある演歌歌手「真田ナオキ」
ルックスもさることながら見た目からは想像出来ないハスキーな歌声は新しいタイプの歌手像を想像させる。
かつて、ハスキーボイスの歌手が多く存在した時代はあったが、今はきれいな声の歌手が多い中時代的には異質と言える。
そんな真田ナオキの新曲が今月発売される
「本気(マジ)で惚れた」
作詞作曲はもちろん師匠である吉幾三
前作「恵比寿」もインパクトがあったが、今回のはさらに難しい難曲である。
私も早速歌ってみたが、短い中の起承転結のつけ方が難しい
なんとなく流れて歌ってしまうが、その流れも重要で言葉を止めてしまうとこれもまたおかしくなる。
さすがに最後のキメ「マジで惚れたの~」がポイントかな?
そんな「本気(マジ)で惚れた」2月17日発売です。
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