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カラスの女房

昨日は雨の一日で、久しぶりにCDを引っ張り出してゆっくり歌を聞いてみました。
最近よく歌っている堀内孝雄さんの曲を数曲、聞いていてなんとなくジ~ンとした曲がこの「カラスの女房(ニューバージョン)」でした。
早速、急遽覚えて歌ってみました。

かなり以前ですが、元モーニング娘。の中澤裕子さんがソロデビューした時、歌っていた曲だったと思いますが、ご本家、堀内孝雄さんがリニューアルして発売したのがこのバージョンです。
やはりアレンジが変わるとガラッと変わりますね~。

作詞は常連の荒木とよひささん。
テレサ・テンさんの一連のヒット曲も荒木とよひささんでしたが、誰もが抱いている切ない感情を表面に出してくれる歌詞は読んでいるだけで、ジ~ンとします。
これが、感動というものでしょう。

人は長い事、生きていると色んな想いを抱くものです。
嬉しいこともありますが、思うようにいかない悔しい想いや悲しい想いも数多くある事でしょう。
なんとなく人恋しいなんとなく淋しい・・普段は何も感じないのにフトした瞬間
そんな心の中をすきま風が吹いていくような感覚・・誰しもあると思います。

そんな、普段は心の奥底に閉じ込めている感情を外に出してくれるのが、歌なんだと思います。

歌に乗せて歌う事で、自分の感情を出せるのです。

この世のどこかへ・・逃げたって・・夕焼け小焼けはついてくる・・

一生このまま、待つだけの電信柱でいいからさ・・・

サビにかかる前のこのフレーズがグッときます。

僕は、ご存知の方はお分かりでしょうけど、楽しい歌が好きで、歌ったり踊ったりするのが大好きです。

でも、やはり年相応というか、人生の悲哀も感じてきているこの年になりますと、しんみりこういう曲もいいですね。

この曲はステージもいいけど、1人部屋でゆっくり聞いて頂く方が染みると思います。

そんな今日は「カラスの女房(ニューバージョン)」掲載いたします。





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